飛田桂子

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学びはシンプルでいいんです

自分で考えるから学びは楽しいんです

おはようございます、Tech Kids Home Teacher 幕張ベイタウン教室 飛田です。今日は、子供達の学ぶ姿勢を観察して感じていることをお話ししたいと思います。教室に通う子供達の中に、「わからないから教えてー!」「どうやってやるの?」と、すぐに聞いてくる子がいます。ここで、伝える立場の私たちが、子供達の疑問にすぐに答えてしまったら、子供たちはどうなるでしょう。「自分で考えることをしない」「人に聞けば何でも教えてもらえる」、と勘違いしてしまうでしょう。これは、学習とは言えません。学習は、自らが学ぶ意欲を持って取り組むことで成立します。Tech Kids Home Teacherのプログラミング学習では、「教える」のではなく「促す」スタンスで、学習を提供しています。子供達が、「わからないから教えてー!」「どうやってやるの?」と聞いてきても、答えを教えることはしません。その代わり、「何がわからないのか教えてー」「どうやったらいいと思う?」と逆に問いかけていきます。問いかけることで、子供自身が考えることを始めるので、そこから解決するにはどうしたらいいのか、一緒に考えていきます。自分で考えるから、学びは楽しくなるんです。当教室では、プログラミング学習を通じて、こうした学び方への意識を変えていきたいと思っています。

能動的に動く子供たち

おはようございます、Tech Kids Home Teacher 幕張ベイタウン教室 飛田です。ようやく、小学生たちは夏休みに入りましたね。子供達には、この機会に普段できない体験を、たくさんしてもらいたいものです。さて、当教室のプログラミング学習では、ただ開発を進めるだけでなく、子供達に能動的な行動があれば、すすんで取り組んでもらっています。例えば、「今日はやってみたいことがあるんだ!」と言われれば、オリジナル開発に取り組んでもらいます。また、作ることはもちろんですが、出来上がった作品を、能動的に他者に紹介したりもしています。テキストを元に進める開発は、基本的に1年間で17個用意していますが、子供達のワクワクを止めることはできず、能動的に自ら開発(オリジナル開発)をする機会がどんどん増えていきます。最初は「恥ずかしい」が先にあってなかなか能動的になれない子供たちも、クラスメイトとプログラミングという1つのツールで繋がることによって、共感し、楽しみ合い、自分を自然と引き出せるようになっていきます。プログラミング学習では、論理的に物事を考える力を養うことはもちろんですが、こうした自ら意思を伝え、率先して行動を起こす力も、自然と身についていきます。

パソコンの基本操作も学んでいます

おはようございます、Tech Kids Home Teacher 幕張ベイタウン教室 飛田です。今日は、当教室のプログラミング学習の中で、パソコンスキルも自然と習得していることをお伝えします。Tech Kids Home Teacher 幕張ベイタウン教室では、アメリカのマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した「Scratch(スクラッチ)」を使い、主にマウスを操作しながら、ブロックを順序よく並べて、プログラミングをしていきます。お子様を当教室に通わせている理由を保護者様に聞くと、2020年からのプログラミング学習の必修化に向けてということよりも、「パソコンの基本的な操作を身につけられる」「絵を描くのが好き」「ゲームで遊ぶことが好きだから、ゲームを作ることも楽しんでほしい」「ダンボールや折り紙などを使って、何かを作ることが好き」などプログラミングを習得させたいだけの理由で通わせている方は、ほとんどいません。実際、レッスン中では、キャラクターが何かを喋るプログラムや、背景のアレンジ、キャラクターや背景の名前をつけるなどの際に、テキスト入力を行います。子供達は、初めてのものに興味津々ですし、自分で何でもやりたくて仕方ないんです。子供達には、ローマ字変換表を与えて、私からは何度かキーを伝えれば、あとは自分でなんとかしていきます。また、ローマ字変換が面倒がっている子には、そのまま英単語を教えて入力する子もいます。もっとPCに興味がある子には、フォルダの整理や、文章作成、表作りまで教えることも可能です。プログラミング学習は、将来を生きる子供達にとって必要なスキルを、楽しみながら、そして遊び感覚で学ぶことができる、子供たちのピュアな感性に合った学習だと感じています。教室に通わなくてもいいんです。お子様と一緒に、PCを気軽に触れる機会を作ってみてはいかがですか?